くろきりしーさん

しーさんの日常。酒と仕事とお絵かきと。

転職したら、国から10万円の請求がきた話

こんにちはCさんだよ!

 

突然ですがみなさん、税金払ってますか?

払ってるよね、払わされてるよね…つらいよな…わかるよ…。

 

給与明細に当然の顔して居座り、

私たちが汗水垂らして稼いだ金を当然の顔して所得税だの住民税だの言いながら

数万円ブン取っていく憎いアンチクショウ

 

 

毎月毎月、

「大事に使えよ国コノヤロウ!!」

と鬼の形相でそいつらを睨みつけながら、手取り金額の中での今月のやりくりに思いを馳せる訳です。

 

そんな、給与明細に載ってる税金年金の話。

あれって当たり前なんですが、会社が一旦たて替えて国に払ってくれてる税金を、

今月の給料から差っ引いときますよ〜って話なんですよね。

 

 

 

今日は私が2年前くらいに転職した時に、国からいきなり

 

「キミ仕事辞めたんだね!!じゃあ住民税は今後直接キミから徴収するから!

 

いますぐ10万円払ってね!!」

 

っていう通知が届いた時のお話。

 

 

 

●とにかく早く仕事辞めたかった

 

前職場は待遇自体はそこまで悪くなかったんだけど、人間関係がとにかく最悪だったんですよ。

 

次の職場とか探し始めてはいたけど、もう内定とか決まる前に辞めた

 

「仕事見つかってないなら何日かバイトで来てもいいからね」

と言われたのに対して

 

「ありがとうございます~絶対来ません!(⌒▽⌒)

 

最高の笑顔を残して行って辞めた

 

今思えば少しでもバイトして稼いでおけ馬鹿がと猛烈に思うんですが、

もうその時はこの地獄みたいなドロドロ人間関係の職場から離れられるなら

金なんてビタ一文いらねえと思ってたんですね。

 

●転職

なんやかんや退職してから1ヶ月ほどブラブラしてました。

 

ほんと全然仕事が決まらなくて、日雇いバイトとかめっちゃしてた

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日雇いバイトしてた時期のCさん

 


まあそんなこんなで日雇いで食いつなぎながら、なんとか今の仕事が決まりました。

(実はこの時点でほぼ貯金が尽きかけていた)

 

「まあお金はないけど、一ヶ月働いたら来月にはお給料もらえるしなんとかなんべ〜」

 

と、この時はかなり楽観的に過ごしていた時にヤツは来た。

 

役所からのお手紙「10万円払ってね。税金だからね。期限内に払えなかったら財産差し押さえるからね。」

(正直実際の金額は忘れた。大体これくらい)

 

(⌒▽⌒)????????????!?!???!?

 

 

●実は前も経験していた

とはいえ実はこれ、人生で2回目の転職だったので前回の転職の時にも同じような状況に陥ったことがあったんですよ。

 

転職直後に同じように役所から通知が来て、「住民税ウン万払えやこら!」

と言われた経験があったんですが、その時は職場にその通知を持って行ったら

転職前と同じように給料から差っ引いてくれるようにしてくれました。

 

これが落とし穴だった。

 

というのも、住民税の支払い方法は普通徴収特別徴収というものがあり、

 

会社が税金を払っておいてくれて、月々の給料から差っ引く」のが特別徴収

 

納税義務者が確定申告をして自ら納税する」のが普通徴収

自営業の方なんかが、今の時期ヒイヒイ言いながらやってる確定申告は、まさに

自分の所得に見合った税をきっちり納めるために申告しているんですな。

 

社会に出てからずーーーーーーっと勤め人である私にとって、

給料から差っ引かれるのが当たり前だと思っておりました。

 

そこで、今回も前と同じように役所から届いたヤツを持って職場に行ったんですね。

 

(  ⌒▽⌒)「すみません、こんなヤツが届いたんですけど、これこちらの職場での給料から天引きにしてもらうようにできませんか…?」

 

上司「え?

 

ああそれ、うちじゃ申請できないから、自分で払ってね

 

(  ⌒▽⌒)?

 

 

(  ;⌒▽⌒)??

 

 

( ;; ⌒▽⌒)!?!??!??!?!

できないとかあるの!?!??!?!?

 

 

ありました。

どうやら退職時期によって普通徴収から特別徴収の切り替えが行えず、

もうどうあがいても自分で払わなきゃいけない場合ってのがあるみたいです。

 

その辺はこのサイトで詳しかったです。

www.pasonacareer.jp

転職前に見とけばよかったよ。

 

 

●とはいえ出せる金なんか無い

 

どんだけ通知で

「期限内に払わなければ財産差し押さえる」

とか言われても、無いもんは無い。

 

そもそも貯金も無えのに内定もとらず会社辞めんなって話ではあるんですが、

まあそこはCさんなので

 

色々検索したところ、「税金 払えない 逃亡」

どうやらどうしても払えない場合には「分納」という形で、

ある程度手数料はかかるものの「月々の金額を決めて分割で支払う方法」

があるとのこと。

 

できるんだったら最初から分割で払わせろや…と思わなくも無いですが、

どうやらみんながみんな出来るわけではなく、とりあえず相談の上で分納が

認められたら分割での請求書が届く仕組みだそう。

 

 

藁にもすがる思いで自治体の納税担当へ連絡。

 

(;⌒▽⌒)「あの…住民税の支払い通知が来たんですが、その、転職したばかりで、とても一気には支払えず(強調)ご相談したいんですが…」

 

担当者「◯◯市にお住いのC.cさんですね。今お調べします。

…あーなるほど、確かに今回一度にこの額の請求が行ってしまったんですね。

そして期限までにお支払いが難しいと。

でしたら、分納という形でお支払い頂くことができます。」

 

(;⌒▽⌒)「!ありがとうございます! いくらくらいずつお支払いすればよろしいですか?」

 

担当者「うーん、逆に、いくらずつならお支払いできますか?」

 

(;⌒▽⌒)「!?」

 

 

 

そう、逆に聞いてくるんですよね、月々の支払額を。

まあ考えてみりゃ当たり前だ。

 

ヤの人たちもお金借りた人に

「ほんだらいつまでにいくら持ってこれるんじゃいボケがァ!!」

とか言ってますもんね。知らんけど

 

正直、「一月540円くらいっすかね?」とかニコニコプレミアムくらいの価格を提示してみたかったんですけど、流石に

 

「ふざけた事ぬかしよると貴様の実家の土地売ったるぞダァホがァ!!!」

 

とか言われそうで怖かったんで、給料のやりくりを鑑みて月々2万ずつ

お支払いすることになりました。

 

 

・役所の人はやさしい

そんなこんなで、「今月中に2万円払ってね」という請求書が自治体の納税担当から届くようになりました。

これが主な金融機関はもちろん、コンビニのモバイルレジでも支払える請求書なんですけど、月を1日でもまたいでしまったらもうコンビニのレジを通さなくなるんですよね。

 

脳みそを指でつつくと酒が染み出してくることでおなじみのCさん、

しょっちゅう支払いを忘れてしまっては納税担当から仕事中に電話が来る

恐ろしい状況に何度か遭遇しました。

 

でもね、やさしいんですよね役所の人って。

正直に、「わすれてたんで今月2ヶ月分払います!!」っていうと

「じゃあお願いしますね〜」で電話切ってくれるんですよね。

 

お前これヤの人だったら職場まできてどつき回されてっからな…

って何度も思いました。

 

●やさしさにも限度がある

 

コンビニ支払いも忘れて、電話にも出ないでいると

 

「お役所マジ激おこだから、ほんとに◯月◯日までに支払わないと、

 今度はお前が勤めてる会社から財産差し押さえしてお前の税金払わせるからな

 

っていう手紙が届きます。

ほんと怖かった。マジヤクザ

 

●まとめ

 

・転職すると、時期によってドカンと住民税の支払い通知が来ます。

    →支払いできるよう十分な貯金をしておくか、転職先で特別徴収への切り替えをしてもらえるかしっかり確認しておこう

 

・どうしても支払いができない時、相談すれば分割で支払えることもあります。

   →相手は闇金業者では無く私たちを保護してくれる国なので、とにかく相談してみましょう。

 

・誰に対してもそうだけど、金が払えない時に黙ってると本当にやばいことになる

  →今回の税金の話だけじゃ無いけど、カードの支払いとか奨学金の返済とかもちろん借金の返済とか、払えない!ってなった時に黙ってるのが1番やばい。すーぐ法律を盾にしてくるからあいつら。当たり前だけど。

 

 

こんな話をあえてブログ使ってしてる自分も相当やばいけど、

何にも考えずに「今の仕事やだー!」っつって転職しようとしている人に

「ちょっと待てよこういうことあるから気をつけろよ」ってことを話しておきたかった。

 

では私は一杯飲んで寝ます。

おやすみなさい

 

 

働く君に伝えたい「お金」の教養

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